人の話が聞けない5つの問題
人の話を聞くこと
人の話を聞くという事の重要性が最近、よく話題に上がっています。
営業スタイルもかなりスタンスは変わりつつあるのではないでしょうか?
1900年代はそんなに情報が多い時代ではありませんでした。
だからこそ、新しいものや、新しい情報があれば「モノ」が」売れていた時代でした。
ただ、今の時代はそうじゃないです。
買い手に非常に有利な時代ではないでしょうか?自分で欲しいものは自分で選ぶ事ができます。
色んな選択肢を持つことが出来ます。色んな購入手段を持つことが出来るからです。
私自身、人の話を聞いているようで聞いていないことが時々あるのに気付きます。
忙しい時などは、話しかけられても、「もっと早く話して欲しい」「要点をまとめてはなして」
とか・・・。
そんな状態の時には、相手の話を聞いていなかったり、もっとひどい時は無視してしまう事もあります。
あなたもそんな経験があるんではないでしょうか?
話を聞かないことの問題点
こういった経験がある方は要注意です。
さらに悪い事に、こういったことを経験している方の多くが忙しく働いている営業であったり、経営者だったりします。
忙しいからどっかで「それどころでは無い!」と無意識的に聞くことを拒絶してしまいます。
こういった忙しい人の欠点は、新たな視点や新たな問題の解決策をじっくりと人から聞くチャンスを逃していると言うことです。
もしかすると、人の話を聞く技術で重要な事は、「今、話を聞けていない」とその時に気付く事かもしれません。
人の話を聞く技術
優れた聞き方というのは、単に相手のはなしに頷けばいいってもんではありません。
聞き方のテクニックとして。
- 良く頷く
- オウム返しを行う
などと書かれていたりする。
もちろんこういった動作やテクニックが功を奏する時もあるでしょう。
ただ本当に優れた聞き手というのは、相手の言っていることを受け入れ理解した事を相手に知らせなければ
なりません。(聞いているだけでは意味が無いと言う事です。ちゃんと聞いて理解している事を伝えて!)
相手の発言を良く受け入れる事で、説得力や影響力を高める事ができます。
何故でしょうか?あなたと話をした人は、自分の持つ影響力を感じ、あなたに理解されたと感じるからです。
見込み客の話を聞けなくしている5つの問題
1.自分が次に何を話すかを考える事
相手の言っている事に注意を注ぐよりも、我々は次に何を言おうか、どのように話を展開していくかを考えてしまっている。
相手の話を聞きながら、次にはこう言おうとか、この作戦でいこうとか。
実際は、相手の話を聞いているようで、自分が話す順番を待っている。
2.聞くことに集中しない事
話をするのに使う言葉の数は1分間に120単語程度です。
頭の中で考える単語は1分間4000単語とも言われています。
このギャップがこそ、相手の話を聞いているときに別のことを考える時間を与えてしまっているんです。
3.早合点すること
私たちは、相手が何を言いたいのか決め付けてしまうことがあります。
そして、相手が言いたい事を分かったつもりで話してしまう。そして相手が話しているときに口を挟んでしまうんです。
4.見た目で判断してしまう
話し方や見た目で判断してしまい、相手に興味を持たなくなってしまう。
ろくに相手の話を聞かなくなってしまう。
トレーニング不足
これは仕事柄でしょうけど。
人の話を聞くトレーニングは、話すトレーニングよりも重要だと思っています。
話すことではなく、聞くことをテーマにしたトレーニングを受けてみてはいかがでしょうか?
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2010年7月7日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:セールススキル


