営業が営業の勉強をするとろくな結果にならない理由

最近、本屋で本を探していると、営業のコーナーで立ち読みをしている人がいました。
恐らく営業に関する知識をつけようと思っているのでしょう。
でも営業マンが営業の勉強をする事に意味があるのでしょうか?
もちろん、営業をしたことがない方などは、一度そうした本や情報を得ていてもいいと思います。
営業の仕事がよく分からずに取り組んでいてもしょうがないわけですから。
ただ、営業の勉強をしたいのなら、もっといい見本が周りに居るはずです。
例えば先輩の営業マンや、会社のトップセールスの方たちから学ぶ事のほうがよっぽどメリットがあるはずです。
その人達は、まったく同じ業界で売り続けているわけですから。こんなにいい見本はないですよね。
誰を見て営業をしているのか?
ここで問題になってくるのが、誰を見て営業をしているのか?という事。
営業マンが存在する理由は、お客様があってこそです。
営業が営業の勉強をするといのは、結局自分の事しか考えていないからではないでしょうか?
ベクトルの向きが違うという事です。
どうしてこんな事を書いているのかというと、保険営業はかなりこの傾向にあるからです。
「セールストーク」はどう話せばいいのか?
「クロージング」はどうすればお客を逃がさずに契約に結び付けられるのか?
紹介をいただくにはどんなトークをしたらいいですか?
こんな事を疑問に感じている方が多く、そうした方法論やテクニックを学ぼうとする人が多いです。
売れている営業は
実際に売れている営業はそんな事ないんですね。(本音かどうかは別として・・)
お客様は自分の事を真剣に考えてくれている、自分に役に立つ情報を届けてくれる。
そんな印象をお客様に与えています。(何度も言いますが営業が本当にそう思っているかどうかは別です)
であれば、営業マンが学ばなければならない事は、お客が喜ぶ話題や、情報を学ぶべきなんです。
当たり前だろ!と思う人が多いかもしれません。
ただ実際に、なかなか成績が挙がらなかったりすると、何とか成績を挙げようと思って、間違った方法に進んでしまいます。
営業が売れるようになる一番の近道は、「お客様に喜んでもらう。お客様の役に立つ」そしてそうした知識を集める事かもしれません。
参考記事
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2010年11月15日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:保険営業


